当院は、日本伝統鍼灸である「脉診流経絡治療(みゃくしんりゅうけいらくちりょう)」を行っている、数少ない治療院です。

ほとんどの治療院は西洋医学に基づき、症状のある痛い箇所の筋肉や神経にのみアプローチします。
一方、東洋医学の理論で治療を行う鍼灸院は少なく、鍼灸院全体の約1割といわれています。

当院の治療は、東洋医学本来の考え方である経絡(全身を循環するツボの通り道)を通る気や血の流れに対するアプローチで、身体全体を診て治療を行います。

脉診流経絡治療について

脈診流経絡治療について

当院が行う「脉診流経絡治療(みゃくしんりゅうけいらくちりょう)」とは、東洋医学の独自の診断法である四診法「望診・聞診・問診・切診」によって、まずお身体全体の状態を把握します。
その上で、鍼やお灸を用いて、五臓六腑の不具合を調整することで、生命力(自然治癒力・免疫力)を高め、根本治療へ導きます。

― 鍼とお灸の種類・使い分け

お身体の状態やお悩みに合わせて、鍼やお灸の種類を丁寧に選び、やさしい施術を行っています。

ディスポーザブル鍼

ディスポーザブル鍼(使い捨て)

使い捨ての銀鍼・コバルト鍼・ステンレス鍼を使い分けています。
髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんどありません。
 

刺さない鍼

刺さない鍼

小児や敏感な方には、刺さないタイプの鍼を使用します。
触れるだけでも効果があり、リラックスして受けていただけます。

お灸・線香

お灸

一般的な台座灸ではなく、上質なもぐさを使用しています。
米粒大〜親指大まで、ツボの状態に合わせてひとつひとつ丁寧にひねり、熱すぎない温かさで施灸します。心地よく、リラックス効果の高い施術です。
使用する線香には、天然香料100%のものを厳選しています。

他の鍼灸との違い

多くの鍼灸院では、痛みのある箇所にだけ鍼を刺したり、電気を流したりする「西洋医学的な治療」が行われています。これは筋肉に直接刺激を与える局所的な対処法であり、病の原因にアプローチするものではなく、現れた症状を一時的に和らげるためのものです。
一方で、東洋医学を学んだ鍼灸師は、脈診や腹診といった診断法を用いて、身体全体を診る技術を持っています。肩こりや腰痛などの症状も、実は身体からのサインです。全身の状態を見極めることで、小さな不調が大きな病気へと進行するのを防ぐことができます。
当院では、東洋医学の考え方に基づき、自然治癒力を引き出すことで、症状の原因から改善し、「予防」にもつなげる治療を行っています。

他の鍼灸との違い

院長紹介

鍼灸師 伊藤 廉

鍼灸師 伊藤 廉

関西医療学園専門学校 東洋医療鍼灸学科 卒業。
在学中より、日本はり医学会 名誉会長・宮脇優輝先生のもとで臨床を学ばせて頂きました。その後、東洋はり医学会 三代目会長・故 柳下登志夫先生の弟子である吉利ふく先生に師事しました。

略歴
生年月日  1991年3月
出身地   大阪府堺市
趣味    東洋医学の探求
特技    鍼
好きな音楽 ELLEGARDEN
座右の銘  為せば成る、為さねば成らぬ、何事も

所属団体
一般社団法人 東洋はり医学会
一般社団法人 日本はり医学会

東洋医学の学び
毎月1回東京、毎月1~2回大阪で行われる研究会に参加し、最新の医学知識や鍼灸技術を学んでいます。
一人でも多くの患者さんにより良い治療を届けられるよう、日々、経絡治療の研鑽を続けています。

当院に多く寄せられるお悩みです

「病院では異常なし」
「薬をやめたい」
「なんとなく不調が続く」

そんなお悩みをきっかけに、当院にご相談くださる方が増えています。
実際によくご相談いただくお悩みを、こちらにまとめました。