鍼灸で免疫力を高める
朝晩の冷え込みが強くなる季節。風邪をひきやすくなった。疲れがぬけにくい。と感じる方が増えています。
そんな時注目したいのが免疫力。
私たちの体を守る力は、鍼灸で整えることができます。
西洋医学でいう免疫
西洋医学では免疫とはウイルスや細菌などの外敵から体を守るシステムを指します。
白血球やリンパの働きによって、体内に侵入した異物を排除し、健康を保っています。
しかし、ストレスや睡眠不足、冷えなどが続くと免疫細胞の働きが低下し、風邪をひきやすくなったり、疲労が抜けにくくなったりします。
東洋医学でみる免疫力
東洋医学では「衛気」という言葉で免疫力を表します。
衛気は、体の表面を巡っている気で、外からの邪気(ウイルスや寒気など)の侵入を防ぐバリアのような存在です。
衛気がしっかりしていると外邪の侵入を防ぎます。
逆に、五臓が弱まると免疫力が落ちる。食べ物を受け入れる力、呼吸で取り込む力、などが免疫に直結するという考え方です。
この衛気が弱まる原因には、睡眠不足、飲食不摂生、冷え、不規則な生活などが挙げられます。
つまり、食べる、呼吸する、巡らせるという日常の営みが免疫力の土台となるのです。
現代医学との橋渡し
近年、鍼灸が自律神経や免疫機能に影響を与えるという研究も進んでいます。
鍼灸によって副交感神経が優位になり免疫細胞(NK細胞など)の活動が上がることが報告されています。
東洋医学的に言えば衛気を整えることが自律神経と免疫の連動を整えることに通じるとも言えます。
免疫とは単に病原体を防ぐ力ではなく、体内外のバランスを保つ力としてとらえます。
鍼灸は経絡を通じて衛気の流れを整えて、体の自然治癒力を高めるちりょうです。
最近疲れやすい、季節の変わり目に不調が出る、そんな方は免疫の根本を整えることができる、堺駅(南口)徒歩1分 廉はり灸院で東洋医学に基づく鍼灸治療を体験してみてください。
堺市
脉診流経絡治療 廉はり灸院
